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世界遺産ホイアン旧市街、入場チケットをバーコード化

火曜日 - 26/11/2019 02:18

南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市は、観光客に対するサービスの質向上や管理作業の効率化を目的として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されている旧市街への入場チケットをバーコード化する試みを展開している。

 南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市は、観光客に対するサービスの質向上や管理作業の効率化を目的として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されている旧市街への入場チケットをバーコード化する試みを展開している。

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(C) VIETJO/Sa Huynh

 チケットには観光客の顔写真や氏名のほか、バーコードが印刷される。また、チケット料金や旧市街の観光地・サービスの情報も記載される。

 これにより、従来のように観光地へ入場する際に紙チケットをもぎるのではなく、旧市街の観光地21か所に設置された入場ゲートの機械でチケットのバーコードをスキャンすることで、入場を管理する。

 チケットはベトナム人向け(観光地3か所を訪問)と外国人向けの(同5か所を訪問)の2種類がある。

 旧市街への入場チケットの販売場所は11か所あるが、このうちバーコード付きチケットを販売するのは、◇ソンホアイ(Song Hoai)広場、◇ホアンジエウ通り8番地(8 Hoang Dieu)、◇レロイ通り78番地(78 Le Loi)、◇バックダン通り62番地(62 Bach Dang)の4か所。第2期では全11か所で販売する。

 試行期間は2020年6月までとし、2021年1月に正式に運用を開始する予定。投資総額は58億VND(約2800万円)。


 

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